ポイントD チーム医療
 人的配置としては、事務部門に人工関節センター専属のコーディネーターを置いています。入退院手続きや各種の診断書など治療に関わる一切の医療事務的事柄について患者さん一人一人に合わせてきめ細かく対応します。
 経験豊富な医師を中心として、地域連携室、看護師、放射線技師、臨床工学士、管理栄養士、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、さらに人工関節コーディネーターなどの多くのメディカルスタッフが会議を繰り返し、息の合った良いチームとして連携しながら治療に携わっていることが大きな特徴です。必ずや患者さんにご満足いただける体制が整っています!
 整形外科病棟(3病棟)
いつも患者さん中心の看護を考えています。手術の前後を含めて、入院期間中は安心して療養していただける環境を提供できるよう頑張ります!
 放射線科
 3次元手術シミュレーションシステムを用いて人工関節の至適なサイズと設置位置を決めるためには放射線科における術前検査が必須です。また、術後の評価や経過観察のための画像診断でも放射線科が活躍します! より迅速で、より正確な、『やさしい検査&フレンドリーな検査技師』を目指しております。検査に関して不安や疑問等あればお気軽にいつでもお声かけください。
 外来看護師
 手術の前には不安をお持ちの患者さんもいらっしゃいますが、手術後に外来受診されたときには皆様が「痛みもなくなって楽に歩けるようになったので、旅行に行けるようになったし、趣味も再開できるようになりました!」と笑顔でお話して下さいます。当院のドクターは気さくで話しやすい方ばかりなので、わからないことは直接主治医にお尋ねいただいても結構ですが、男性ドクターにはあえて聞きにくいこともあるかもしれません。外来看護師一同も全力でサポートさせていただきますので、質問があればぜひ私達にも声をかけて下さい。
 検査室
 臨床検査科では、手術前に全身状態を把握し安全に手術が行える状態かを判断するために心電図や超音波検査、血液検査などを行います。感染症や深部静脈血栓症など、手術後の合併症のチェックのための検査も行います。安心、安全な検査を受けていただけるよう頑張っています!
 薬剤科
 薬剤科では6名の薬剤師が入院中の患者さんのお薬を調剤しています。お薬の効能や副作用などをベットサイドまで行って説明いたしますので、なんでもお尋ねください。また、お薬同士の相互作用などをチェックして、患者さんが安全で効率的な薬物治療を受けられるように配慮しています。
 手術室
 当院における手術は整形外科関連がほとんどで、人工関節手術の比重がほかの病院に比べて非常に大きいのが特徴です。私たちは手術の各段階に応じて最適な手術器械を阿吽の呼吸で執刀医に手渡せる、人工関節手術のエキスパートナースです! 男性看護師と女性看護師の割合は半々で、どなたでも安心して手術を受けていただけます。術前に病室にお伺いして具体的なことを説明するようにしています。わからないことがあれば何でもお尋ね下さい!
 総合リハビリテーションセンター
 理学療法士31名、作業療法士21名、言語聴覚士6名が勤務しており、リハビリスタッフは合計で58名と、京都でも有数の大所帯です。担当セラピストだけではなく、チーム全体で一人の患者さんを治療していくことを意識しており、常に均質なリハ治療を提供することを目指しています。
 若いスタッフが多いですが、院内の教育システムに加えてモチベーションを高くもって自己研鑽を行う風土があり、患者さんおよびご家族様に対して丁寧かつ元気に、フットワーク軽く対応できるよう心がけています。
 また、ロボットスーツHALや3次元動作解析システム マイオモーションの専属チームを編成し、最先端のコンピュータ技術を駆使してリハビリテーションを行っています。