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関節リウマチとは
炎症性自己免疫疾患で関節の炎症により、体のあちらこちらの関節がはれて痛む病気です。進行すると関節が変形して、充分に使えなくなります。また肺や心臓、血管など関節以外にも病変がおよび、死に至ることもあります。高齢者の病気と思われがちですが30歳から50歳台に発病することが多く、女性に好発するのも特徴です。炎症は手指の小さな関節から始まることが多く、朝起きたときに、手がこわばって動かしにくいといった症状が出ます。膝や足から発症することもあり、次第に全身に広がっていきます。一旦変形した関節はもとには戻らないので、変形する前に治療を開始することが大切です。
 
治療
薬物療法、手術療法、リハビリテーション、日常生活指導が治療の4本柱です。血液検査や画像診断(XP、MRI、エコー)により、早期に診断することが重要です。診断がつきしだい、抗リウマチ薬を用いて治療します。近年、生物学的製剤といった新薬が開発され、早期に用いれば関節リウマチを寛解(症状がほぼ無くなった状態)にもっていくことも夢ではありません。また、ある程度進行した症例であっても症状を劇的に軽減することが可能となりました。手術療法には関節破壊を予防する滑膜切除術と破壊された関節を形成する手術があります。さらにリハビリテーション、補助装具処方、日常生活指導など、病状に応じて適切な治療を行うことで生活の質(QOL)を高いレベルで維持するようにします。
 
リウマチ外来について
日本リウマチ学会専門医および日本整形外科学会リウマチ医が診療にあたり、患者さんの症状に応じた治療を行っています(第1・3土曜日)。手術が必要な場合には、当院では人工関節センターを併設しているため、各種関節形成術に対応可能です。また京都府立医科大学の機能分担病院として手の外科専門医による診察、治療も行っています(毎週水曜日・金曜日)。
■リウマチ外来のご案内 
診察日: 第3土曜日の午前9:00〜11:30
担当医: 口(第3土曜日)
 
当院では患者さんひとりひとりに最も適した質の高いリハビリテーションサービスを提供します。
 医療法人社団 恵心会
 京都武田病院/総合リハビリテーションセンター
 TEL/FAX:075-312-7036
 ● 総合リハビリテーション施設
 ● 脳血管疾患リハビリテーション料(T)
 ● 運動器リハビリテーション料(T)
 
( お問合せ )
医療法人社団 恵心会

京都武田病院

TEL:075-312-7001 FAX:075-311-6771