血液透析センターのご案内
 あなたの身体やライフスタイルに合わせた、さまざまなスタイルの透析をご用意しています。あなたの生き方にあった透析治療をしませんか?透析スタイルの選択は、あなたの生き方の選択です。
・血液透析(HD)
・オンラインHDF
・I-HDF
・在宅血液透析(HHD)
・旅行透析
・腹膜透析(CAPD)
その他、送迎・リハビリ・入院透析・合併症の対診等、患者さんのニーズにオールマイティな対応をいたします!
心と体にやさしい透析室
 京都武田病院の透析室では、患者様のストレスを軽減しリラックスして透析を受けて頂くため、アロマを使用しています。
 アロマの種類は透析室に適した効果のあるものを厳選して使用しています。
曜 日 種 類 効 果
月・火 ヒノキ 抗菌、消臭、鎮静、防虫。空気の清浄化や虫除け、心身の疲労回復に役立つ
水・木 レモン 血行促進、血流増加、新陳代謝活性、皮膚組織修復、消臭。感染症の予防や回復、酸性に傾いた体の症状の改善にも役立つ
金・土 ティートリー 殺菌、抗炎症、抗ウイルス、抗真菌、免疫力増強。風邪、インフルエンザ、にきび、水虫などの症状改善や、空気清浄化にも役立つ
京都武田病院 血液透析センターの特徴
 当センターでは通常の血液透析(HD)に加え、血液濾過透析(on-line HDF, off-line HDF)及び間歇補液血液濾過療法(i-HDF)を積極的に行っています。
 これらの透析療法を行うにあたっては大量の透析液が必要となり、また透析液の一部は置換液として直接血液と接触することから、透析液の浄化は最重要事項として当院では以前から透析液の清浄化に取り組んできました。
 透析液の水質浄化に徹底して取り組み、定期的な透析液のサンプリングを行い関連学会で提唱されている透析液水質基準を達成、維持しております。
 安心安全な血液浄化療法を提供できるよう武田敏也病院長兼血液透析センター長のもと医師をはじめ臨床工学士、看護師、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカーが一丸となったチーム体制で透析治療にあたっています。
透析ベッド全台モニターテレビ完備です。
透析ベッドは電動ベッドを御用意しています。
透析室30床、個室透析を2台完備。患者さんの状態や感染症対策を考慮しています。
「透析センター新聞」を4カ月ごとに発行しており、患者さんに新しい知識と情報を御提供いたします
広い待合室と1人1つのロッカーをご使用いただけます。
急変、通院困難などの場合は迅速に対応いたします。
シャント作成、シャントトラブル(ステント挿入、PTAなど)に対応します。
合併症の対診、循環器科・糖尿病科・整形外科・神経内科・脳神経科等を受診していただけます。
急性期医療からの社会復帰、在宅復帰の治療手段として、総合リハビリテーション科、回復期リハビリテーション病棟を設置しています。
送迎サービスを実施しています。お気軽にご相談ください。
透析時間について
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
1クール目 8:30〜12:30
2クール目 14:00〜18:00
透析液清浄化の取り組み
 当院では2008年より透析液清浄化に取り組み、2010年度透析液水質確保加算がなされてから透析機器安全管理委員会を設置。日本透析医学会(JSDT:Japanese Society for Dialysis Therapy)で提唱されている透析液水質基準を達成して参りました。
また2012年度より、新たにオンライン透析療法を導入。現在、置換用透析液レベルの水質基準での管理を行っております。今後も透析液清浄化の取り組みを進め、より安全な透析液供給に努めて参ります。
 透析用水 細菌数 100CFU/mL未満
ET 0.05EU/mL未満

 透析液 細菌数 100CFU/mL未満
ET 0.05EU/mL未満
 超純水透析液 細菌数 0.1CFU/mL未満
ET 0.001EU/mL未満
 置換用透析液 細菌数 10-6CFU/mL未満
ET 0.001EU/mL未満(検出限界)未満
※無菌かつ無発熱物質(ET)
日本透析医学会(JSDT)透析液水質基準2008