総合リハビリテーション科[採用要項・スケジュール]

[ 採用要項 ]

企業情報

設立 1981年
代表者 理事長 武田敏也
管理者 病院長 武田敏也
病床数 240床
職員数 466名(正社員362名 非常勤104名)
病院所在地 〒600-8884 京都市下京区西七条南衣田町11番地
事業内容 医療・福祉事業
診療科目 内科・外科・整形外科・腎臓内科・脳神経内科・消化器内科・循環器内科・皮膚科・泌尿器科・眼科・リハビリテーション科・心療内科・脳神経外科・頭痛外来・麻酔科・人工透析・訪問看護・人間ドック・脳ドック
平均年齢 事務部門36.6歳 看護部門32.5歳 総合リハビリテーション科29歳
病院全体平均年齢33.1歳
関連施設
  • ●医療法人財団医恵会 七条武田クリニック
  • ●医療法人社団医眞会 タケダ腎クリニック
  • ●医療法人財団医恵会 聖護院皮膚科クリニック
  • ●メディカルケア御所ノ内株式会社
    有料老人ホーム ハートフル京都羽束師
    グループホーム・小規模多機能施設 御所ノ内ホーム
    介護付有料老人ホーム・グループホーム・小規模多機能施設 御所ノ内ホームときわ
  • ●医療法人社団恵心会
    綾部さくらホーム
    訪問看護ステーション聖護院
    居宅介護支援事業所聖護院
  • ●社会福祉法人京都眞生福祉会
    特別養護老人ホーム 亀岡たなばたの郷
    特別養護老人ホーム 綾部はなみずき
    グループホーム あんずの里
連絡先 〒600-8884 京都市下京区西七条南衣田町11番地
TEL:075-312-7001(代表)
ホームページ https://www.kyototakeda.jp/

採用情報

職種 PT・OT・ST(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 正職員)
業務内容
総合リハビリテーションセンター、回復期リハビリ病棟でのリハビリテーションの実施
患者様の日常生活、在宅復帰のフォロー、最先端の器具を用いての次世代リハビリテーションの提供
教育内容例
1年目:
リハビリを行う上での医学的・動作上のリスクの理解、リハビリに関係する診療報酬制度の理解、プリセプターとともに実践教育を受けながら患者様に対する接し方などの接遇面を理解する
2年目:
入院から退院までの一連の臨床業務の理解、リハプログラムの立案と展開、プリセプターの役割の理解院内・院外研修で得た知識のフィードバックと実践
3年目:
入院から退院までの一連の臨床業務の実施、一般・回復期・訪問リハビリの担当チームの役割の理解学生・実習生に指導できる知識・技術・経験の取得
勤務地 病院所在地と同じ
勤務時間 日勤:8:30~17:00
早出:7:30~16:00

給与・福利厚生

給与 23万3800円
諸手当 通勤手当(2km以上で支給 上限23,000円)
その他手当
昇給 年1回
賞与 年2回(夏季・冬季)
休日休暇 4週8休制(シフト制によります)
特別休暇年末年始5日、夏期休暇2日
リフレッシュ休暇連続10日の取得を推奨
親孝行・子ども休暇
年次有給
出産・育児休暇
慶弔
年間休日数110日
保健 社会保険(雇用・労災・健康・厚生年金保険)
福利厚生 退職金制度
職員家族医療費免除(人間ドックあり)
職員食堂
院内保育所
クラブ活動
職員寮完備(看護部門、医療技術部門のみ)

採用データ

過去の採用実績 長崎大学、大阪府立大学、佛教大学、鈴鹿医療科学大学、四条畷学園大学、森之宮医療大学、藍野大学、神戸国際大学、神戸学院大学、姫路獨協大学、兵庫医療大学、大阪保健医療大学、吉備国際大学、関西学研医療福祉学院、京都医健専門学校、関西医科専門学校、神戸医療福祉専門学校、大阪医療福祉専門学校など
必要資格 PT・OT・ST免許を取得予定の方
採用人数 採用予定人数 若干名
応募対象 専門卒以上(学部学科不問)
必要提出書類/応募方法
○応募書類
①履歴書
②卒業見込証明書
○応募方法:採用担当者まで郵送のこと

総合リハビリテーション科 伊藤和範科長より

総合リハビリテーション科 伊藤和範科長

当院のリハビリテーション科は急性期リハビリ(THA・TKA・ハンドセラピー)、回復期リハビリ、訪問リハビリの3本柱でリハビリテーションサービスを提供しています。
数年でローテーションしながら、各分野の経験を積んでもらい、色々な分野を経験しながら、数年かけて各分野のスペシャリストになれるように支援します。
卒後教育に関しては、プリセプター制度を導入しており、新人セラピストには1名の教育者(プリセプター)をつけます。教育システムの下、2年間援助を行うOJT(現場内教育)。
班活動(装具、車椅子、高次脳機能、運動器、ADL)と院内勉強会のOff-JT(現場を離れた教育)。院外研修会や学会参加などのSD(自己啓発)の教育3本柱で行っています。また、研究活動も行っており、臨床研究を積極的に進めています。
このように充実した教育制度の中の様々な場を通して学習し、スタッフ自身が常に成長しながら目の前の患者様により良いリハビリテーションを行い、一緒に患者さんのRe:Lifeのサポートを行っています。

また、当院の回復期リハビリテーション病棟とリハビリテーションセンターは2003年から始まり、規模としては京都で3本の指に入る大きさを誇る施設として12年間取り組んでまいりました。
当院の評判を聴き、京都全域から他府県に渡り患者様がお越しになられます。
恵まれた環境と福利厚生、豊富な症例、先進性のある設備と充実した教育システム。そして何より明るくて若さあふれるチームの中で一緒に働いてみませんか。見学・エントリーを心からお待ちしております。